2008年12月13日

東野圭吾『同級生』講談社文庫

同級生 『放課後』に続く学園ミステリー2作目。あとがきには作者は教師が嫌いだということが明記されてあった。確かに教師観はあまりいいものではないなと思う。『放課後』は視点が教師だが、仕事に対しては至極ドライで生徒にもお客様意識で接している感じで描かれている。本書においても、権力をふりかざし、小言を投げかけ、生徒を先入観でしか見ようとしない、そんなステレオタイプの教師像だ。それが悪いというわけではないが、そう思われてもしかたのない職業なのだなとつくづく感じた。 Amazon


posted by ryoukana at 22:42| Comment(1) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by 藍色 at 2009年11月25日 16:24
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