2006年01月26日

小川洋子『博士の愛した数式』新潮文庫

博士の愛した数式 以前から話題になっており、映画化もされるので手にとってはみたものの、どちらかというと文系人間の私には、とっつきにくい内容なのではないだろうかという思いが、どうしてもぬぐいきれなかった。しかし、読み進めていくと、さしたる数学的知識が必要なわけでもなく、ぐんぐんと吸い込まれるようだった。逆に、知識が無いぶんだけ新たな発見に感動できた。例えば、28の約数は1,2,4,7,14であり、1+2+4+7+14=28である。こういった数字を「完全数」といい、非常に珍しいという。物語はこの完全数を核に、様々な模様を描き出す。数学という文学とかけ離れた分野を見事に作品に織り込んだ作者の手腕には驚かされるばかりである。 楽天 Amazon
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posted by ryoukana at 20:48| Comment(34) | TrackBack(53) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBありがとうございます。
完全数の話、私も驚きました。
そして、数学ってすごいなぁって感動しちゃいました。
こんなに数学を身近な存在として書くことができる作者はすごいですよね。
TBさせていただきます。
Posted by みわ at 2006年01月26日 22:16
TBありがとうござます。
こちらからもTBさせて頂いたのですが、文字化けしているので、コメントも。
私も数学は苦手なんです。でも、この小説を読むと数学って詩のようでもあり、深遠な哲学のようでもありと思えました。
Posted by 雪芽 at 2006年01月26日 23:34
亮さん☆トラバありがとうございます。
完全数から江夏が出てくるなんて、思いもしませんでした。
数学は美学であるっていうのは本当のようですね。
これからもよろしくお願いします。m(__)m
Posted by Roko at 2006年01月26日 23:56
TB、ありがとうございます☆

私もここまで数学と文学が結びつくとは
思っていませんでした。
純粋に感動。
そこはかとない恋愛感情が
心地よい小説でしたねぇ。
Posted by のりぞう at 2006年01月27日 00:10
『天使の卵』とともにTBありがとうございます。
こちらもTBさせていただきますね。

数学が美しいなんてあまり思ったことがありませんでしたが、この本を読んでそんなことをちょっと考えるようになりました。
そして数学と文学も似たところがあるのかもしれないな、なんて考えたりしました。
とてもすがすがいしい一冊ですよね♪
Posted by 大葉 もみじ at 2006年01月27日 00:39
TB有難う御座います♪
素敵な話でしたね。
大好きな本です。
私もTBさせていただきますね!
Posted by このみ。 at 2006年01月27日 02:45
>みわさん
コメントありがとうございます。
28に完全数という名前がつけられると、妙にたくましく感じられるし、2つの数字が友愛数だと聞くと、手を取り合っているかのように思えてきますよね。
数学に親しみを持つこと。大切だと思います。
Posted by 亮 at 2006年01月27日 12:23
>雪芽さん
コメントありがとうございます。
数学は詩や哲学のようだという感想は、本当にその通りだと思います。
「神様のノートを少し覗き見するだけ」みたいな言葉が出てきましたよね。
これだけ科学が進歩した現代でも、人類はまだ少ししか覗き見できていないような気がします。
Posted by 亮 at 2006年01月27日 12:26
>Rokoさん
コメントありがとうございます。
江夏が完全数を背負っている…
今考えると、この作品の設定は緻密ですよね。
私は阪神ファンなので、とても読みやすくもありました(笑)
またよろしくお願いします。
Posted by 亮 at 2006年01月27日 12:29
>のりぞうさん
コメントありがとうございます。
初めは嫌な印象を受けた義姉も、しっかりと愛を秘めた人で、全体的に優しい感動にあふれた作品ですよね。
私は、博士のルートに対する愛にも心を満たされました。
Posted by 亮 at 2006年01月27日 12:38
>大葉 もみじさん
コメントありがとうございます。

私も数字はただの記号にすぎないと思っていたフシがありますが、
この作品を読んで、考えを改めさせられました。
主要登場人物からは人間の汚い部分が見られず、
とても爽やかな感じでしたね。
Posted by 亮 at 2006年01月27日 12:40
>このみ。さん
コメントありがとうございます。
本当に素敵な話で、映画も是非観たいと思うようになりました。
やっぱり、今の世の中、心が洗われるような作品にみんな飢えてるんでしょうね。
Posted by 亮 at 2006年01月27日 12:41
亮さんTBありがとうございました。
こちらもTBさせていただきました。

私も数学が苦手なので、読み進めていくうちに新しい発見が出来たようで感動しました。
もちろん、物語もすばらしかったですけど。

映画、観たくなりました。
Posted by poo at 2006年01月27日 14:37
こんにちわ。お邪魔します。

この本で数字に秘められた美しさ、数学っていうものの魅力を感じました。高校生の時に読みたかった!

TBさせていただきました。
Posted by エビノート at 2006年01月27日 14:57
>pooさん
コメントありがとうございます。
たぶん、これは偏見でしょうけど、小説をよく読む人の方が、数学嫌いが多いんでしょうね(笑)
こうやって、知らない世界を見られるのも読書の喜びですよね。
私も、来週末あたり映画観に行こうかと思っています。
Posted by 亮 at 2006年01月27日 17:53
>エビノートさん
コメントありがとうございます。
そうですね〜私ももっと早く読みたかった…というのが本音です。
今、中学校に自習サポートのボランティアに行っているのですが、
数学が苦手という生徒に薦めてみようかと思っています。
Posted by 亮 at 2006年01月27日 17:55
TBありがとうございます。
私も、数学という、今では残酷なまでに客観的ととらわれる学問を温かい視点で織り込んでいくのが新しくもあり、感動的でした。
なんとなく、古代ギリシアの哲学者を思い出させる感じで。
Posted by こう at 2006年01月27日 19:36
>こうさん
コメントありがとうございます。
そういえば、ピタゴラスは数学者でありながら哲学者でもありましたね。
全ての学問は何らかの形で「生き方」と繋がるんでしょうね。
毛嫌いせず、色んな考えを吸収していきたいものです。
Posted by 亮 at 2006年01月27日 20:48
TBありがとうございます。
博士ってすごいですよね。
この本を読んで数学を好きになった・・・
ということはないですが、
数学に対して少し見方が変わりました。
Posted by ぶっか at 2006年01月27日 23:44
>ぷっかさん
コメントありがとうございます。
見方が変わった人はたくさんいると思うんですけど、
たぶん悪い方向に変わる人はあまりいないと思うので、
数学嫌いの人にはやっぱりお薦めの作品なんでしょうね。
私は教員志望なので、どうしても子どもに読ませることを前提に考えてしまいます(笑)
Posted by 亮 at 2006年01月28日 01:03
こんばんは、はじめまして。
TBありがとうございました。
この本は小川洋子さんの他の作品に比べると
妖しい(色っぽい)怖さがなく、小学生と中学生の私の子供たちも、楽しんで読んでました。
私は博士の義理の姉のことがどーしても
気になりました。 
義理の姉の視点でもうひとつ小川洋子さんらしいストーリーが書けそうな気がします。
映画ではどんな風に描かれるのか、観るのが楽しみです。
Posted by tsukiko at 2006年01月29日 01:12
>tsukikoさん
コメントありがとうございます。
私は小川洋子さんはこの作品しか読んだことがないので、
その妖しい怖さに惹かれます。
最後のあの変貌ぶり、義理の姉の心境や如何にという感じがありますね。
若い頃の博士も気になります。どうして、あそこまで子ども好きになったのでしょう。
Posted by 亮 at 2006年01月29日 11:05
TBありがとうございました!!
>知識が無いぶんだけ新たな発見に感動できた。
同感です。数学に本当に親しみを持ってしまいます。高校生の頃にこの本に出会っていればなぁ、と後悔したり(笑
Posted by 小町 at 2006年01月30日 08:15
>小町さん
コメントありがとうございます。
もし国語の教科書にこれが載ればどうなるかな、なんてことを考えたりもします。
でも、後悔はいくらでも取り戻せると思います。
本気で数学を勉強するかと言われるとそうでもありませんけど(笑)
Posted by 亮 at 2006年01月30日 10:24
TBありがとうございました♪
私、現役高校生ですが、数学は嫌いです(笑)
でも、完全数とか友愛数という数字になにか惹かれるものを感じました!!
証明って、パッと終わると本当に綺麗だなとは前々から感じてたりしてたんですが、数式に感動したのは初めてです。。(汗
Posted by Risa at 2006年02月01日 00:47
>Risaさん
コメントありがとうございます。
そうですね、綺麗な証明ができると、気分いいですよね。
それも、先生が黒板に書いて終わりじゃなく、自力でできたときの爽快感といったら!
興味は学習の第一歩ですから、今感じている気持ちは大切にしてくださいね。
Posted by 亮 at 2006年02月01日 09:23
TBありがとうございました。
お礼に伺うのが遅くなってしまい、すみません。
私も思い切り文系なのですが、数学は哲学で美学なんだなあ、と思わずにはいられませんでした。
こちらからもTBさせていただきますね。
Posted by たかせ at 2006年02月05日 12:00
>たかせさん
コメントありがとうございます。
数学の秩序は美しいですよね。
社会も、人間の心も常に揺れ動くものだからこそ、
整ったものに憧れてしまうのかもしれません。
Posted by 亮 at 2006年02月05日 12:11
TB有り難うございました
元数学大好き学生で、かつ阪神ファンの私にとってたまらない展開でした。
映画は見ていませんが、私の頭の中で映像化できてしまったような、気分です
Posted by vivi at 2006年02月12日 16:37
>viviさん
コメントありがとうございます。
いい作品は、頭の中でイメージが膨らみますよね。
読者一人一人違った物語が生まれていくというか。
数学大好きっていうのには憧れます(笑)
Posted by 亮 at 2006年02月12日 21:18
トラックバックありがとうございました。いい本だったのでDVDみてみたいです。
Posted by Bion at 2006年07月10日 23:43
>Bionさん
私も映画を観よう観ようと思いつつ観られなかったので、
DVDが出て嬉しいです!
いい話ですよね。
Posted by 亮 at 2006年07月16日 12:12
TBさせて頂きました。
すごくステキな作品だと思いました。
Posted by あきにゃん at 2007年01月12日 22:42
>あきにゃんさん
ステキですよね。
心温まる感じがとてもいいです。
Posted by 亮 at 2007年01月28日 21:33
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Tracked: 2006-03-16 00:44

博士の愛した数式/小川洋子
Excerpt: この瞬間を懸命に生きることの大切さを博士は教えてくれました。たとえ記憶は80分しか続かなくても、人の心に幸せを残し、その瞬間に存在した証を残すことはできます。 数学者であった博士とその家政婦の母..
Weblog: 文学な?ブログ
Tracked: 2006-07-08 12:14

博士の愛した数式/小川洋子
Excerpt: 数学は常に私を苦悩と絶望の淵に追いやってくれていました。 高校3年生まではw でもこの本を読むと 数学という真理を探究する学問のひたむきさと 数式が持つ美しさにハッとさせられます。 <ス..
Weblog: 心理学とタイと読書日記
Tracked: 2006-07-09 14:28

[書評]三月は深き紅の淵を - 恩田 陸
Excerpt: 初めての恩田作品です。お勧めする方が多かったので、手にとってみました。 …もしかしたら私って、頭が悪いのかもぉぉ! 多分、おもしろかった!でも、本質はもっと違うところにあるの? 書評読んで、..
Weblog: Akinyan Blog
Tracked: 2007-01-12 22:41
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